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各クラス・スキル調整の方針について発表いたします。
今後のクラス・スキル調整については、以下の方針に基づき検討を行っております。
■各クラス・スキルの方針について
各クラス・スキルの方針については、以下の想定に基づき調整されています。
・ウォリアー
遠距離攻撃はあまり得意ではないかわりに、近距離で有効なスキルを多く持ちます。
また、他のクラスと比べて防具が充実しており、防御力が高いことが特徴です。
片手系スキルは、盾による防御力上昇スキルと、スタンや吹き飛ばし効果のあるスキルを持ち
防御力上昇で自身が倒れにくいことに加え、スタンや吹き飛ばし効果で相手を押し返します。
両手系スキルは、機動力の高いスキルと近接時に高い攻撃力をもつスキルがあり
機動力を活かして敵陣に切り込み、近寄ったあとに強力な一撃を与えられます。
・スカウト
短剣による近接攻撃、弓による遠隔攻撃と、すべてのレンジで活動できるかわりに
攻撃力が低く、相手キャラクターのけん制・妨害を行うスキルが多いのが特徴です。
短剣スキルは、近距離での妨害と一撃必殺の攻撃が行え、相手戦力の弱体や
不意をついた攻撃で敵陣をかく乱できます。
弓スキルは、全クラス中最大の射程を誇る遠距離攻撃でのけん制を行えます。
自身が攻撃されにくい位置から攻撃を行えるため倒されにくいというメリットを持ちます。
・ソーサラー
中距離での立ち回りに長けているクラスです。高い攻撃力と広い攻撃範囲を誇る攻撃を
持つ代わりに、Pw消費が比較的高く、詠唱状態でないと使用できないスキルが多く存在します。
雷系のスキルは、攻撃判定の発生が速く、攻撃力が高いことに加え
高低差に関係なく攻撃できる特性を持ちます。
炎系スキルは、炎上による追加ダメージにより、総合的に多くのダメージを与える事が出来ます。
炎上は防御力に関係なく追加ダメージを与えられる為、防御力の高い相手に対しては特に有効となります。
氷系スキルは、攻撃力が低めですが、移動速度低下や足止めなど強力な妨害効果を持ち
また、防御的なスキルにより守りが堅いという特徴も持ちます。
■補足:ハイブリッドなスキル習得について
各クラスにおいて、別系統とされるスキルをバランスよく習得して使い分ける
「ハイブリッド」というスキル習得のしかたが存在します。
これらに関する想定は以下のようになります。
・ウォリアー
片手系の防御力と両手系の攻撃力を併せ持つキャラクターとなり得ますが
武器の切替え時に発生するイクイップディレイ(武器持ち換えの隙)のために
接近後にダメージを与えられるチャンスは減ります。
盾を外した瞬間にガードレインフォースの効果は失われるので
状況などによって上手く切替えることが必要となります。
・スカウト
本来のクラス設計において「遠隔攻撃」と「近接攻撃」の両方を得意とするクラスである
という設定ですので、状況によって武器を切替え、異なる役割をこなすことができる
ハイブリッドスカウトが多く見受けられることは想定内となります。
・ソーサラー
ソーサラーは武器の切替えなしに他系統のスキルを使うことができます。
代わりに強力な魔法を使う場合は詠唱状態でないと使用できないというリスクもあります。
また、1系統の最終スキルを最大レベルまで上げた場合でも他系統のスキルを
ある程度習得できるように調整しています。
結果的に高レベルのソーサラーは若干ハイブリッド的なスキル習得になります。
最終スキルを2系統以上習得することも可能ではありますが
その場合最も効果を発揮できるLV3まで上げる事は不可能となっています。
■各クラス間の相性について
基本的な各クラスの相性の位置付けは
「クラス間のダメージ補正による直接的な要因」により設定されており
ウォリアー:スカウトに有利、ソーサラーに不利。
スカウト :ソーサラーに有利、ウォリアーに不利。
ソーサラー:ウォリアーに有利、スカウトに不利。
という3竦みの関係で成り立っています。
ただし、最終的な各クラスの相性の位置付けについては
「クラス間のダメージ補正による直接的な要因」と
「スキルの特性や攻撃の射程距離による間接的な要因」によって決定されるように想定しています。
例えば、ウォリアーvsスカウトで戦った場合に、必ずウォリアーが勝つような調整は行わず
プレイヤー同士の連係によって、自軍が「強い」か「弱い」かが決まるような調整を目指しています。
■3月5日、3月12日のスキル調整について
3月5日以前のスキル仕様では、ウォリアーの集団による突進を止める事が難しい為
戦場にいるウォリアーの人数によって戦争の勝敗が大きく左右するという問題が発生していました。
この問題を解消する為、主に「ソーサラーがウォリアーの突進を止める」という点において強化をしました。
また、ウォリアーの片手・両手の種別による、ソーサラーに対する方向性の変化を大きくしました。
・片手ウォリアーは「防御に特化し前線を押し返す」という想定に基づき
ソーサラーに対して大きく不利にはならないように調整
・両手ウォリアーは「機動力を活かして敵陣に切り込み、近寄ったあとに強力な一撃を与える」という想定と
3竦みによる位置付け、また、特定のスキルを持たないソーサラーに強かったことから
魔法攻撃に対して若干弱く、立ち回りが重要なクラスとなるように調整
その他の細かい調整として、足止め状態時に移動系攻撃スキルで移動不可としました。
「足止め」の効果をより厳密に発揮するようにする調整です。
以前まではゲームバランスを考慮した上で、移動系スキルの場合は移動可能としていましたが
両手ウォリアーの突進力が非常に高かったことと、足止めの状態異常には耐性があることから
移動不可としました。
今後、足止めの調整を行う場合は、移動可能にするようなことはせず
足止め時間および足止めの耐性時間を変更することにより調整を行います。
その他、要望が多く運営が妥当と判断したスキルについても調整を行いました。
■今後のバランス調整について
今後、大きなゲームバランスの変更を伴う仕様の変更・追加について
公開用のテストサーバを設け、バランスのモニタリングを行えるよう検討しています。
テストサーバへの参加方法など詳細については後日お知らせいたします。
なお、「スキル調整の際にもアンケートを行ってほしい」とのご要望を頂いています。
「スキル・クラスバランス調整」に関するアンケート結果は
各プレイヤーのプレイしているクラスに大きく依存し、偏ってしまうことが予想されます。
ですので「スキル・クラスバランス調整」に関するアンケートを実施する予定はございません。
予めご了承下さいますようお願いいたします。